業務支援システムの導入

業務支援システムの導入というのは、基本的にはなんといっても、事務の効率を高くする、ということが目的になります。昔はそれこそ、パーソナルコンピュータを単純に入れるだけでよい、ということが殆どであったわけですが、今ではそんなことはなくなっています。あくまでその業務に適したシステムを導入する必要があります。そこが実に難しいことになっています。言うまでもありませんが、それには結構な費用がかかることになります。それでも事業の効率がよくなり、コストを削減出来るのであれば、それにこしたことはないです。しかし、それも確実ではありませんから、注意したほうが良いです。よく試算をする必要がある、ということになります。その判断が要するに経営判断、ということになります。それは仕方ないことではありますが、リスクがあることになります。

業務支援にはまずはコンピュータが

業務支援のシステムとしは、まずはコンピュータが大事であるといえます。つまりは、どんなものにするのか、ということです。それこそ、ソフトではなく、システムレベルであることもあります。ですから、その為には相当な費用になることがありますから、覚悟しておくべきです。まず、問題意識を強く持ったほうが良いです。つまりは、どこを改善したいのか、ということです。そうすることによって、どの部分をどうすれば、よく出来るのか、ということを決められます。それがITでやるようになるのが、ITソリューションというものであり、今現在、非常に高度化しています。ですから、これはまさに死活問題になっています。費用がかなりかかるようになっていますが、とにかく導入する価値がある物が多いです。そうしたコンピュータシステムを選ぶことです。

バックオフィスとしての業務支援

会社の内部を大きく分けると、本来的な事業を行って収益を上げる部門と、会社が存続するための業務を遂行する部門とに分けられます。外注した作業に係る経費の振込や契約をとって完了した仕事についての入金確認、経理や人事給与を行うことなどは、会社の存続に不可欠で、また会社の毎月の状況をきちんと数字で把握するためにも、バックオフィスとしての業務支援が確立されることが必要です。これがないと、経営、技術開発、営業といった収益をあげる部門への資源配分を効率よく行うことができません。また、会社の業績をきちんと把握し、バランスシートをきちんと作成することは経営上必要最小限のことですが、事務管理費や固定費を出来るだけ抑制するため、事務部門を極力縮小したいというのも経営者の本音です。そこで、このような事務を司る業務支援部門については、派遣職員を採用して行うこともよくあります。